2011年12月29日木曜日

2011ねんまつの日記


'Montery Bay Aquarium' photo (c) 2009, taylorandayumi - license: http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/

 

最近のこととか来年に向けての考え事とかをいくらか。

 

来年何やったら儲かりそうですかねえ

とりあえず自分に関係ありそうなトコを大雑把に言ってるやつを並べてみる。

おっきいトレンドは、モバイル / クラウドサービス / ソーシャルネットワーキング / ビッグデータ解析。ただしソーシャルなんちゃらはいつまでもやたら儲かり続けるわけじゃないような気もする。

組込アプリ屋さんで今はモバイルやってる訳だが、ぐぐる先生その他に振り回されて見積もりよりいっぱい働いちゃったわりにはあんま儲かんね!みたいのがいやんな感じなのでなんか別の…何か…もうちょっとなんか無いの、って気持ちが今年はモヤッとあった。あったので別の波にもクビ突っ込めれば突っ込みたいトコだけど仕事こそあるもののやっぱあんま儲からないね…だと同じなのでいろいろ悩ましい。ジリ貧はいかん。ドラッカーちゃんは自ら変化を創りだせって言ってた。

 

Android関係で調べようかと思ったけどまだあんま調べてないこと

・Android2.x以下でActionbarとかをやるためのライブラリとか無いのかな

無いこともナイっぽかったけど、試しにいじったりとかはまだしてない。

  • GreenDroid : Actionbarに限らずいろいろある。シャレオツ。画面をフリックで切り替えたりとか各種シャレオツ用ライブラリとなっているらしい。
  • ActionBarSherlock : Actionbarに限らずいろいろある。これは明確に3.x以上とそれ以前の奴のGUIの互換性問題をがんばりまっせというノリを表明している、ように見える。
  • android-actiobar : Actionbarのみのもの。これは前使ったことあって、ちゃんと動いてた。これは互換性云々がんばるとかの子じゃなくて、GDD2010あたりでイケてるUIとしてActionbarが紹介されていたので、じゃあライブラリ作るべという感じで作られた物。

 

・リストのドラッグ&ドロップとかできるライブラリとかないかな

無いことも無いっぽかった(cwac-touchlist)けど例によってまだいじれてない。

 

・その他

 

その他もろもろろ

・ReadWriteWebの、Top 10 Startups of 2011

知らねえのばっかりだな…。

 

AP通信が今年のトップ10タイトルを発表、「Portal 2」が“The Elder Scrolls V: Skyrim”を下し首位に選出

今年はわりと洋ゲー豊作だったんじゃねえのという気がする。

 

・「BeingGeek - ギークであり続けるためのキャリア戦略」って本読んだ

同意できるとこもできないとこもあったけど、けっこう面白かった。本書で繰り返し書かれている、自分が成長してるかを確かめるための3つの問いとして上げられたモンがなかなか耳が痛い。

  • 最近、何か失敗をしたか?
  • 自分に異議を唱える人が身近にいるか?
  • この1週間の間に何か学んだことはあるか?それについて説明できるか?

アウチ!

 

それでは良いお年を。

2011年12月6日火曜日

Android4.0の使用上のTips及び感想を少々

3日ぐらい使ったので使い方とかについてちょっと書いてみます。

設定画面へのショートカットがNotificationsウインドウの上のとこにある

Settingonnotif

前はランチャーのオプションメニューに設定があったからランチャーに設定のアイコン置かなくてよかったのになー邪魔だなーと思ってたら、なかなか適当なとこにショートカットがありました。ランチャーの起動中でなくてもここからアクセス出来るようになったので便利になったと言えるかもしれません。

 

テキストの入力方法(IME)の切替え方

Keyborad

前はテキスト入力領域の長押しから選択だったと思ったんですが変わってました。ソフトキーボードの表示を行うと「入力方式の選択」というアイテムが通知されるので、ステータスバーをドラッグしてNotificationsウインドウ開いてタップすると切替えが出来ます。

注意点は、新たにインストールしたIMEを使いたい場合は設定→言語と入力→キーボードと入力方式で有効にしておいてね(これは昔からだけど)ってのと、入力方式の選択アイテムの出現にはテキスト入力領域にフォーカスがあたってるだけじゃなくソフトキーボードが表示されている必要があるよというとこですかね。

 

USBマスストレージ接続できなくなった

Trns

ので、Macの人とかはUSBで繋いでもファイルのやりとりできねーやという状況になりそうです。Winの場合はVista以降ならMTPでいけるので特になんかしなくてもファイルのやり取りできるらしいですが、MacはGoogle配布のAndroid File Transferでがんばりましょう。ダウンロードしてきてApplicationsに持ってきて、その後Galaxy Nexusを接続すると図のようなやつが立ち上がってファイルの移動ができます。

 

Galaxy Nexusの筐体がでかいことについての文句

R0010211

赤丸は親指がアクセス可能な範囲のおおまかな図示です。

自分は手の大きさは今ざっくり測ったら手長さ19cmの手幅8cmなので日本人の成人男子として普通ぐらいだと思うのですが、写真の左側のアクションバーにアクセス可能な持ち方をするとキーボードの一部やナビゲーションバーに指が届かなくなります。逆に右のキーボードやナビゲーションバーにアクセスしやすい持ち方(下端に小指がかかるような持ち方)だとアクションバーにアクセスできなくなります。

Screenshot 2011 12 05 23 43 02

このことから、例えばWebブラウザのように閲覧がメインのアプリケーションの場合は上方にUIが集まっていてもそれはそれで問題がそれほど無いかもしれませんが、テキスト入力などが多いアプリケーションの場合はsplit action bar等を用いて下側にUIを集めたほうが親切かもしれないなーと思ったりします。この辺はプリインストールアプリのwebブラウザとGmailのUIの違いを見ると中の人も意識してるっぽいことが分かる気がします。

Recent Apps ってそれほど便利じゃなくね

Recent Appsは、2.xのHome長押しで最近起動したアプリアイコン一覧が表示される機能から、専用のボタンをタップでサムネイルとアイコンやアプリ名が表示される機能にオサレ強化されたアレです。これでアプリの切換が便利になるよという事だと思うのですが、Home押してランチャーに戻ってからアイコンタップして切替える操作と比較してあんま便利な気がしないんですよね。

Recent Appsは表示が過去の起動順であり毎回表示される順番が異なるため、起動したいアプリが直前やごく最近に起動したものでない限り、きちんと見て判断してタップしなければなりません。 一方でランチャー上のアイコン配置ならほぼ覚えているし、自分で変えない限りは変わらないので、Homeキーでランチャーを表示してからアイコンをタップする操作には一貫性があり負担が少ないです。予想される操作回数だけで言っても2タップと場合によってスクロールなので同じだし、あんまりうれしい気がしないんですよね個人的に。

一応ボタン押してからの起動はランチャー表示よりRecent Apps表示のほうが見て分かるくらいは早い(0.数秒ぐらい)んですけどね。でも2.x以前にはずっと存在していてユーザーも慣れていると思われるMenuボタン潰して入れる価値があったのかなーとかぐちゃぐちゃ思っちゃいます。

2011年12月2日金曜日

Android4.0で変わったいろいろの確認、およびGalaxy Nexus予約したよ話

'Droid For Earth' photo (c) 2011, victoria white2010 - license: http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/

(11/12/05 間違った記述とか足したい記述とか合った場合にごりごり追記しています。増え過ぎたらそのうち別エントリーとして清書するかも。)

そんでは前回の2.2→Honeycombに続き、Android4.0(ice cream sandwich)を見てこうと思います。ごく大雑把に。

とりあえず公式のバージョンノートとそれを和訳してくださってる記事を真面目に読むと以下は読まなくても大丈夫です。

Galaxy Nexusを店頭でちょっと触った印象と実用上のアレ

まだ店頭でちょっと触っただけで手元に来てないですが、クソでっけーです。4.65インチですもんね。たぶん4.0のネイティブ解像度である720pが出せるディスプレイとしては相当小さい方なんでしょうけど、絶対的にでっけーです。まあ土曜日に来る予定なのでしばらく使ってみて慣れるかどうか様子見ですね。3.7インチ以下のほうが幸せになれると個人的には思うんだけど、最近のハイスペックなAndroid端末はどれもこれもでっかいですなぁ…。

ボタン変わったね―とかはあとでやるので割愛しますけど、それ以外でつまづきそうなのはMacからのファイル転送でして、4.0ではどうもUSBマスストレージ接続できない(MTPかPTPが利用できる)ようです。MacはMTPでやりとりとかデフォではできないので、Googleが配布しているAndroid File Transferてのを使うとよいらしいです。

基本のUIまわりについて

とりあえずあったらしいUIの用語確認から。

Usage all lg

Status Bar(一番上のおなじみの)、Action Bar(ステータスバーの下の3.0からの)、Navigation Bar(Back / Home / Recent Appsのソフトウェアボタンが表示されてるところ)が表示されます。

あとはSplit Action Bar(Navigation Barの上くらいに表示されるアクションバー)とかもたまに出ます。あとAction Barの左に表示されるアプリアイコンはHome Buttonて呼ぶらしいです、その名前どうなんだって感じするけど。

このNavigation Barが表示されている領域ですが、端末がタブレットである場合はsystem barというのが出ます。system barはHoneycombで下に出てたやつと同じもので、ボタンの表示だけじゃなく時計とかなんとかStatus Bar的な表示もちょろちょろしてるところがNavigation Barと違います。

じゃあPhoneなのかTabletなのかの判定はどうやってるんかというと、短辺が600dp(densityが160なら600px)以下だとPhoneとしてるということらしいです。ソフトウェア的に判定する方法はみんなすきすきstackoverflowのDeveloping an universal android application (phone and tablet)なぞが参考になります(スクリーンレイアウトてパラメータとってきてSCREENLAYOUT_SIZE_LARGE以上だったらタブレットだコリャという感じ)。

あと、Menuボタンが引退した件の4.0の話ですが、基本的にはHoneycombと同じで今後はAction Barをよろしくという話です。あと2.x以下向けのオプションメニューを持つアプリを実行した場合、HoneycombではRecent Appsボタンの横にMenuボタンが帰ってくるんぬという方法が取られていましたが、4.0ではAction Bar上にMenuっぽいアイテムが出てくれてダサくないも以下のように同じくRecent Appsボタンの横に出るようです(実機確認したらウソだったので11/12/03修正)。

ただメニューボタンのonKeyDownをフックしてなんかしてからメニュー出すべとかやってた場合は救われないです。

せっかく画面あるのでついでに4.0でははどうするとフルスクリーン出来るんざんしょかという話もしちゃおうかと思います。ステータスバーは多分いつものFLAG_FULLSCREENでよろしくなんですが、下側が曲者らしいです。ナビゲーションバーはsetSystemUIvisibilityでHideにしてやると隠せます(ただしユーザーがなんか触ると表示状態になる)が、system barは隠せないらしいらしいです。low profileを渡してボタンのアイコンを薄暗くはできるけど、機能と表示領域は維持されます。

(11/12/05 フルスクリーンの方法について以下に追記)

まずは書き忘れたなーと思ったAction Barの隠し方。Action Barを隠すは簡単で、静的にやる場合はManifestでActivityにandroid:theme="@android:style/Theme.Holo.NoActionBar"を設定、動的にやる場合はActivity.getActionBar().hide()を実行すればOKです。

あとstatus barの隠し方についてFLAG_FULLSCREENでいいんじゃねと書いておりましたが、非推奨になったりとかはしてないのでたぶんこれも機能はするんですが、恐らく4.0においては3.0で追加のsetSystemUiVisibility()を用いる方法が推奨かと思われた事を追記します。パラメータは4.0で新しく追加されたSYSTEM_UI_FLAG_LOW_PROFILE(status barは隠れる、Navigation Barは薄暗くなる)又はSYSTEM_UI_FLAG_HIDE_NAVIGATION(status barもNavigation Barも隠れる)のいずれかを使うとよいです。

もろもろ新機能

  • Android Beam(NDEF Push with NFC) : NFC経由で端末間通信できる。あまりたくさんのデータは送れない。
  • Wi-Fi Direct : アクセスポイントを経由せずにアドホック通信出来ちゃう。discoverPeers っての叩いて接続先候補探してきて接続するらしい。探される側で準備や設定とかねえのかな。
  • GridLayout : グリッドを切って、そのグリッドのどこに置いてねって感じでViewが配置できるレイアウト。
  • Social API : ユーザーのプロファイルがPermission切ると読み書きできたりとか、Invite Intentというコンタクト追加リクエスト用アクションとか。
  • Hoverイベント : カーソルやスタイラス用に、UI上にカーソルが来たぜというonHoverイベントが用意された。
  • ActionProvider : 今までswitchでメニュー番号判定してーとかビチョビチョやってたのがもう少しきれいに書けるようになる、のかな。
  • その他、カレンダーのデータの読み書き強化、メディア再生や操作関連の強化、カメラ周りの機能追加、Accessibilityの改善用API(テキスト読み上げ等)、グラフィックがどうたらとかエンタープライズ向けがこうたら等。
  • あとデジタイザーペンの筆圧とか傾きとかをAPIで拾えるようになったらしいので、なんかこうAndroidタブレットで液タブ的なのが廉価で出てくるといいですね。

んで、こいつらをすぐ使えるのかなと少し考える

ActionBarとかFragmentsとかなんとかびしばし使えば、シャレオツで複数プラットフォーム対応なUI作れそうではあるよねというのが見える一方で、今はまだ2.x端末がシェア大きいので、minSDKを4.0にしちゃうのは厳しいように思われます。

一方で提供されている互換性確保手段(前回紹介したHoneycombから追加されたcompatibility package)が、現バージョンのv4時点でFragmentsとアクセシビリティ系APIと他少々しかカバーしていない(せめてAction Barはやってほしいよね)といういまいちな子なので、これが充実してこないと明確に大画面タブレットがターゲットとかじゃない限りまだ仕事では3.0+のアプリ書くチャンスあんまないんじゃないかという気がします。まあ4.0ならではのUXを実現したアプリを先行して出しちゃうのも楽しそうではありますよね。

(11/12/05)たぶんGoogle先生的にはきっと「一般開発者にはどうしようもないFragmentsは実装しといたので他は頑張ってね」という事なんじゃないかって気がしてきたので、オプションメニューは一切使わず、Action bar や split action bar、Action barのフローティングメニューとかを自力で実装するなりサードパーティの適当なライブラリ使って実装するなりしてで互換性を確保すればいいのかもしれません。なんか大変だしAction Barのデザインがアプリごとにまちまちになりそうなのでやっぱ本来はcompatibility packageでひと通り提供されるのがいいと思うんですけど。

その他4.0とあんま関係ないAndroidメモ

 

 

2011年12月1日木曜日

Android2.2くらいで脳みそ止まってたので4.0の前にHoneycombまでの予習

'android_3_wallpaper' photo (c) 2011, Jake Maymar - license: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/

一応あんじょろりん関係のソフトウェア書くこともそこそこあるのですが、この端末でちゃんと動くように作ってッて言われるとだいたい2.1とか2.2とかなんで、以降の連中はチラ見はするものの基本スルーして生活してました。しかしいよいよ4.0も来てますしそろそろキャッチアップしましょうかというアレです。ホントに大雑把に拾ってくのでちゃんとしたい人は公式とか見たほうがいいと思います。

2.x最後となりそうな2.3

公式のバージョンノートを見ると、NFCサポートとSIP-basedなVoIP、NDK関連の改善とかがあるようです。また、StrictModeというパフォーマンスが低下するような処理を補足してくれるチューニングに便利なナニが追加になってます。わりと地味ですね。

タブレットのための3.x

公式の3.0のバージョンノートや世に出てる板とか見て分かるとおり、かなりUIまわり変わってます。でかいのは2点で、消えるMenuボタン他(こんにちわAction Bar) と、Fragmentsの追加です。

Menuボタン等が無くなってる件ですが、2.3以前ではHome / Menu / Back ( / あとたまに検索)のボタンがあるのが一般的だったものが、3.0からはHome / Back / RecentApps(最近使ったアプリ一覧)に変わっています。無くなっちゃったMenuボタンの代わりのオプションメニューを展開する手段ですが、アプリが3.x向けのデフォルトテーマ(Theme.WithActionBar)だった場合に上の辺り表示される、Action Barって奴の右の辺りに表示されるメニューっぽいボタンを押すとびょろっと出ます。もし2.3以前向けのアプリが起動した場合は救済措置としてRecentAppsボタンの横にMenuボタンっぽいのが出現し、押すと昔ながらのオプションメニューが下からしゃきっと出ます(4.0だとまた救われ方が違うけど今度)。

Fragmentsは@itの記事が分かりやすいのですが、大きな画面向けに2ペインでやる時とかに便利なように作られた、Activity内に配置できるライフサイクルを持つコンテナらしいです。そんなめんどくさそうなもん追加しなくてもレイアウトでいい塩梅にカチ割ってView当てたらいいんじゃないのという気もしますが、とりあえず上モノはFragmentsにしておくと後でタブレット対応したいなというときに便利なのかもしらんですね。

他はクリップボードの拡張(URIとかもコピペできるよ)とか、ドラッグ&ドロップ用のAPI追加、NtificationやAppWidgetsの拡張とかそんなところでしょうかね。あと複数のビューで同時にタッチイベントが拾えるようになったらしいです(デフォルトでタッチイベントがそれぞれに分割して送られるようになった)。

あとグラフィクス関係もちょっとあって、Renderscript 3D graphics engineとかは自分見てもあんまわかんないけど見る人が見れば面白いかもしれません。2D Hardware acceleratedについてはManifestで有効にしないとFlash動かないじょんという地雷としてお目にかかったので個人的に恨みがあります。

3.0とその前の連中(〜1.6)の互換性とか(Compatibility package)

これも@itの記事が分かりやすいのですが、要はコレでFragmentsを実装すると1.6以上のどこのご家庭にでもある普通のAndroid端末でそれなりに動く、動かなかったりするというほどほどの互換性を実現出来るもののようです。テストとかが楽しそうなのであんま使いたくない気がします。

そして4.0へ

Androidビーム(NFCでデータ通信)とかwifi経由で別の4.0端末とp2p通信するためのAPIとかごちゃごちゃあるのですがまた今度。

2011年11月13日日曜日

テキストをepubに変換してiBooksに取り込んで読む手順

長文のテキストで構成されたコンテンツ等を、適当に電子書籍の体裁にして電車などでダラダラ読めると便利かなーと思ったのでざらっと調べてやろうかと思います。

epubてなんぞや

大雑把には、XHTMLと書籍情報やメタデータをZIPにパッケージしたものみたいす。

テキストをepubにする

今回はsigilってので作ってみます。これは単なるepubへの変換ツールではなく、電子書籍用のWYSIWYGなエディタなので、今回の目的に対してややオーバースペック気味な感じがしますが、まあいいや。あとMac OS X Lionな方は「Text to epub file」なんてスクリプトが標準でのってるという話もあります。でも自分まだれおれおなんで。

Sigil01

んでそのSigil(Sigil-0.4.2-Mac-Package)をダウンロードしてきて起動した時点でこんな画面です。.ncxてのは目次情報、opfてのは構造を定義するファイル、らしいです。

Book

エディタ部分にhogeとだけ打ちこんでhoge.epubという名称で保存し、iTunesのファイル→ライブラリに追加でインポートするとこんな感じになります。これをiOSデバイスに同期してあげるとまあ一応読めるので、単純にテキストをコピペってきてこの手順で読む事は可能ではあります。

 

もう少し本らしくする

たぶんメタデータ、目次、表紙あたりがあるとだいぶ本らしいです。

・メタデータ(書籍名、作者名、言語)

Metadataedit

Tools→Meta Editorでメタデータのエディタを開くと、とりあえず書籍名、作者名、言語が入力できます。メタデータはほんとはもっとごちゃごちゃいろんな情報入れられるので、入れたい人は調べて入れるといいと思います。

 

・目次

Heading

次に目次の作成。まず目次にしたいところを選択し(上の緑色にハイライトかかってるのが選択してる部分です)、これを左上の<Select heading>でHeding 1あたりにします。

Generatetoc

そんで、したあとで右下のGenerate TOC from headingsてのをクリックすると、さっきHeadingの設定したやつを拾って来てくれて目次にしますかいと聞いてきてくれます。これでOKならOK。

 

・表紙

Coverimage

恐らくむかしのiPhoneに合わせてHVGA(320x480px)とかにしときゃ収まりがいいかと思われますのでそんな感じで表紙をでっち上げます。形式はPNG、JPEG、GIF、SVGのいずれかです。とりあえずPNGにしときました。

Imageフォルダでコンテキストメニュー開いてAdd Existing imagesを選択して作った画像を選ぶと画像をインポート出来ますので、これを選択してまたコンテキストメニュー開いてAdd Semantics→Cover Imageで表紙に指定したげます。

 

iOSデバイスにインポート

写真 11 11 13 1 50 26

iTunesのファイル→ライブラリに追加でインポートするとブックに登録されますので、その後デバイスに同期してあげるとこんなかんじでiBooksで読めるようになります。緑が適当に表紙画像つけたやつで、青いのは比較用に青空文庫からもろてきたものです。本棚の真ん中と、本を開いてみた様子がさっきのhogeしか入れてないやつですね。

これでweb上にあるかわちさんの日記等の長文を電子書籍っぽい体裁でiOSデバイスのライブラリに置いとくことが出来るようになりました。おわり。

 

参考

2011年10月30日日曜日

Battlefield3(xbox360)のマルチプレイヤーをもう少しやった感想

まだ武器のアンロックがあんま進んでないので大した事書けないけど、また少し書いてみる。自分が水曜日に購入してからほぼ毎晩二時間程度やって現在の階級は5だけど、もう10〜20の人がウロウロして迫撃砲撒いたりしてる。後半のアンロックガジェットであるEDOボットやUAVなんかも面白そうだが、また後で気が向いたら書く。
あと、他人のBF3の評価とか見てみたところ、BC2の続きとしてやってる人には概ね好評だけど、BCシリーズは好きじゃなくてBF2の続きをずっと待ってたような人はいろいろ思うところもあるらしい。自分は前者なので個人的には概ね好評だけど。


兵科別の序盤の使い勝手

対歩兵戦やるなら援護兵、普通は工兵が無難で良さそう。
突撃兵は除細動機とグレランがどっちもアンロックしないと使えないので最初辛い。今回は工兵もM4とか持ってたりするので、突撃兵のアサルトライフルが撃ち合いで有利な感じがあまりしない。
工兵は射撃武器がそこそこ強いし、RPGとかも持ってるので好きに戦える。BC2の工兵とそれほど印象変わらない。
援護兵は二脚使えば遠くの敵もけっこうやれるし、至近距離でも火力が高いので対歩兵戦は相当強い。弾薬補給も出来るので、適当なとこで芋って援護射撃し続けることも出来る。
偵察兵はあまり使ってないけど、SVDとか初期の威力低めのやつだと長距離でなかなか殺し切れない。階級高めの人を見るとSV98で1〜2発くらいで殺してたりするので、武器解除するともう少し良いんだろうけど。


武器やガジェットについて少し

スティンガーを試してみたところ、射程がそれ程なくて一発では落ちずフレア撒かれると逸れるけど、追尾性能はなかなか良いのでよってたかって撃てば結構いけそう。ただ地上の目標相手には使えないので、敵の航空機が脅威っぽい事が確認されてから持ち替えて使うがいいかと思われる。
C4はぶん投げるのが難しくなってて、ほとんど飛ばない。二個くらいまともに当たればとりあえず大抵の車両は破壊できる。でも車両が出るようなマップは広いので、肉薄するのが難しい場合もよくある。味方のUAVがあればアレ出来るはず。
モーションセンサーは狭いマップで要所に置いてもらうと結構役立つけど、広いマップで使いどころ無い感がある。今回はなんかでかい箱になってて投げられない。
ACOGつけたM249とか持ってって高いところで伏せて二脚設置して援護射撃すると、かなり一方的に敵をキルできる。でかくて目立つヴィークルに乗らなくてもぶれにくい機関銃撃てるのは結構やらしいかもしれない。


2011年10月28日金曜日

Battlefield3(xbox360)をちょっとやった感想

R0010107

なんかアジア版が日本語出ると聞いて買ってきたらホントに出たよやったね!という感じでBF3をなんぼかやりました。

キャンペーンをノーマル難易度でやった感想

4時間ちょいでクリア出来たのでやや短めかも(と言っても最近の大作FPSは大抵そんなもんだけど)。

内容的には、屋内戦や市街戦、開けた場所での戦闘とか、いろいろマップのバリエーションがあってなかなかよかった。ノーマル難易度での自キャラの固さは、ARで5,6発くらいは耐えるけど複数人の敵がいるとこに不用意に出てくとだいたい死ぬくらいの感覚。開けた場所も多いのでちょっと失敗するとすぐ十字砲火くらう。同じ場所に留まっていると敵の攻撃が集中してくるので、こまめに遮蔽物変えながら攻撃すると良さそう(このへんの感覚はMoHに近いかも)。銃の跳ね上がりはわりと大きいように感じる。

やっててもやっとした部分は、味方が「移動するからついてこい!」とか言ってくる場合に味方が結構速くて、気付いた時には取り残されてて居ちゃいけないとこに居て死んだりとか、急いでやらなきゃならないこと出来なくてミスになったりする場合があってたまにムキムキした。あとMW2の最後のとこみたいなキャラは勝手に動くけど表示したボタン押したり連打したりしてねってのがわりとたくさんあったけど、個人的に大して好きじゃないので個人的にアレ。この辺は概ねスクリプトきつめのFPS全般に感じるとこで、BFもCoDっぽくなったなーという感慨もあり。

ストーリーはまだ出たばかりなので細かくは言わないけど、WW3やんのかと思ってたけどそういう話ではなかった。概ねCoD4くらいのスケールのお話な感じ。主人公が自分の組織に分かってもらえてないぶんもうちょい苦境だけど。なんんとなく敵の動機がよくわかんないなと思った。所々どんな判断だと思うとこもあったけど、こまかいことは洋ゲーなので流した。

マルチプレイヤーをちょっとだけやった感想

まだマップをきちんと覚えてないのもあるけど、匍匐が可能になったうえに地形が複雑になってるので、敵を探すのがえらい大変になった気がする。なんとなくBC2の感覚で移動してると匍匐で隠れられるポイントのチェックが疎かになって死ぬ。建物の中の角に寝そべってる敵とか見逃してちょくちょく死ぬ。

スナはベータテストでウザかったと聞いてたが、ウザいはウザいけどBC2と比較して余計ウザいかというとそんな事もない気がした。フラッシュライトは使われるとかなりイライラする。小銃のアタッチメントがかなり豊富にあるが、アンロックしてないのでまだ使ってどうかというのは分からない。

PC版限定なのかと勝手に思ってたヘリじゃない飛行機が、マップによっては使用出来た。少しだけ使ってみたがロールした状態で高度下がってきたときに立て直すのが難しい(機体を水平に戻しながら機首を起こす必要があるがスティック操作がとてもむずい)。また、航空機への対抗手段として今回は工兵がスティンガーを持てるようになってるが、初期状態で使用可能な武器じゃなかったのでまだ撃ってない。そこそこ当たればいいのだけど……。

あと戦車の壊れ方が複雑になってて、まず砲塔は機能するけど移動不能な状態になって、その後続けてダメージを受けると完全に破壊されるようになっている。攻撃する側のポイントでいうと最初の状態が敵車両無力化で100、次に敵車両破壊で50て感じになっていた。

ちょっとだけやった感じではバランスはまあそんなに悪くはないんじゃないかな?と思ったけど、もう少しやり込んでいくとまた違うかもしれない。敵も自分もまだまだ不慣れな感じで動いてるので、これからむごい戦術が編み出されて普及してってガタガタ文句言う事になるに違いない。

2011年9月28日水曜日

Trelloを試したい

なんやらTrelloというのが出たようです。これが何がいいかってえとFogCreekの新しいサービスってとこがミーハー心をくすぐります。

とりあえずTrelloがどんな感じのサービスなのか見ていきます。各機能の詳細な使い方はぐぐったら書いてる人いたのでその辺参照ください。

Trelloは以下のような情報を持つことが出来ます。

Trel

Board -> List -> Card -> Checklistや画像、コメント等 という階層構造になります。ボード上にリストというカードのグループを作っていろいろやってく感じです。不要になったリストやカードをアーカイブしてボードからはずしたり、アーカイブからボードに戻したり出来ます。

Cardでできるのは以下のような事で、結構多機能な感じです。

  • コメントの追加
  • メンバーのアサイン
  • ファイルの添付
  • チェックリストの追加
  • ラベル付け(色分け)
  • 移動
  • アーカイブ(ボードからはずす)

 

なぜFogCreekがFogBugzという立派な作業管理ツールを持っているにも関わらず、別個にこのTrelloをリリースしたかと考えると、たぶんPivotal Trackerみたいなのを意識してアジャイルのかんばん的な事が出来るサービスをやりたかったんじゃないかなと思います。もしかしたら英語の記事とかめんどがらずに読むとその辺の事情も読めるのかもしれません。

使い方としては、Cardをストーリーカードの粒度にしてお客さんと共有し要件管理的に使う(この場合はたぶん実装レベルの作業管理用に別個にITS立てたほうがいい)か、タスクカードの粒度にしてキッチリ作業管理に使うかかなぁと思いました。なんとなくタスク未満、タスク以外のことも柔軟に扱えるところがメリットであるし、どうせ統計情報とか取れそうにないからガチ作業管理用でもないかなという気がするので前者がいいように思います。

 

9/28 追記:

iOSアプリが出てたので試してみたのですが、現在は閲覧はできるけど編集が出来ない仕様っぽいです。ブラウザからアクセスするとフル機能が利用できますが、結構重いのでアプリの実装が進むといいなーと思います。

 

2011年5月26日木曜日

EMと光回線の比較、あるいは芋でFPSオン対戦できますかね

Wires of Glorious Informationphoto © 2010 John McStravick | more info (via: Wylio)


固定(光マンションVDSL)/EM/SB/ドコモで、なんと合計4本も回線があるので光とSBあたりをやめようかなとちょっと思っています。
懸念点は光ムシっちゃってFPSとか回線の要求厳しめのオンラインゲームできるかな(EMで代用できんかな)というとこなんです。下りはともかくとして、レイテンシや上りが不安な感じが。
ちょっと試しにいろいろやってみました。

機器構成
EM : D02HW->WZR-HP-G302H(無線/有線LANルータさん)->各種機器
光 : 穴->終端装置->WZR-HP-G302H->各種機器

計測1 www.google.com にpingしてみる
アベレージで3倍ぐらい違うじょん。
EM : round-trip min/avg/max/stddev = 156.768/158.062/158.879/0.719 ms
光 : round-trip min/avg/max/stddev = 38.416/51.694/306.893/20.428 ms

計測2 速度(http://zx.sokudo.jp/ で測定)
こちらもさすがにさすがの光回線。
EM :
下り受信速度: 1.6Mbps(1.68Mbps,210kByte/s)
上り送信速度: 140kbps(141kbps,17kByte/s)
光 :
下り受信速度: 42Mbps(42.4Mbps,5.30MByte/s)
上り送信速度: 59Mbps(59.3Mbps,7.42MByte/s)

EMでFPSのオンライン対戦やった感想
xbox360で試しにBFBC2とCoD:BOを。
BFBC2は体感で分かるラグ(接近戦でショットガンなんぼ当てても敵が生きてたり、時々引っ張り戻される感じ)あり。CoD:BOはまあ言われてみればちょっとあるかな程度のラグ(一応3ピンだったしまあまあ)で、やってやれないことは無い感じでした。
検証回数が2マッチ程度であり、いっしょにやった人との回線相性が大きいところもあるので、単に今回だけ運が良かった可能性もなきにしもあらず。EA鯖はどっちにしろ茹でたい可能性もなきにしもあらず。
月2500円程度の価格差をどう考えるかというとこでもありますので、まだまだ悩むところです。

追記:なんだけっこーEMいけんじゃんと思った後で光に戻したら段違いに快適。ぐぬぬ。

2011年4月26日火曜日

おひとりプロジェクトで使えそうな管理サービスいくつか

VFS Digital Design Agile Project Managementphoto © 2010 Vancouver Film School | more info (via: Wylio)

 

 

ちょっと備忘録的な感じで。

 

Fogbugz, Klin

Fogbugzは結構よい感じのチケット管理サービスで、Using Student and Startup Editionてコースだと2名まで無料。KlinはMercurialのソース管理もろもろでチーム作業によさそうだが、25$/mからでちょっと趣味用には厳しい。

 

ProjectLocker

TracとGit/Svnが300MB、3プロジェクトまでフリー。問題なく使えたけどちょっと重かった記憶がある。

 

Bitbucket

Wikiとイシュートラッカーに、プライベートなMercurialリポジトリ無制限で無料と豪華な感じ。よさげだけどまだ触ってみてない。

 

Beanstalk

Git/Svnで100MBまで無料なので、ちょろっとソース置いとくには良い。チュートリアルが丁寧で見た目が良い。

 

Github

公開リポジトリは無制限にフリー。非公開は7$/mから。公開でやるんならメジャーだし良いと思われる。

 

PivotalTracker

最近気づいたけどアジャイルな(ストーリーベースの)プロジェクトの管理が得意なのが売りの管理ツールとかもあるっぽい。コレもそう。5メンバー、1GBで7$/mから。面白そうだけど一人だとナンだしお試し2ヶ月までなので触ってない。

 

番外:EC2のMicroInstanceでRedmine立てる

bitnamiのイメージ立ち上げるだけなら、あとはオレオレ証明書でも作ってSSL有効にする程度なのでそれほど手間じゃない。好きなもん入れられるメリットあり。無料キャンペーンやってるけどひと月1ドル〜数ドルくらいはどうしてもかかっちゃう感じ。

 

 

2011年4月24日日曜日

ゲーム感想:Portal2

Portal 2 flyphoto © 2010 Warvan | more info (via: Wylio)


Valveの新作、Portalの続編であるPortal2が4/21に発売されたので、Steam(mac版)にて50ドルぐらいで買ってやってまいました。他はしらんけど少なくともSteam版は日本語字幕が入ってるので問題なくプレイ出来ます。MacBookAir13インチでスペック足りるかちょっと不安だったけどまあほどほどに動きました。ファンがスンゴイ回りますが。

Portal2に期待するところというのは基本的に前作同様、緻密に調整された楽しいパズルとGLaDOSを始めとするApertureScienceの素敵なAIやメカ萌えなわけですが、そのどちらもキッチリ満たしてくれる続編でありとても満足できました。ちょっとおねだん高くなっちゃったなーと思ってたけどボリュームもなかなか、シングル2周少々した時点でプレイ時間16時間なのでそれなりにあります。

パズルの部分は前回同様、ギミックの学習からコツコツ積み上げていって徐々に応用編をやらせていく、学習曲線をちゃんと意識したしっかりした設計になってます。今回新たにジェルやブリッジ、ジャンプ台(Aerial Faith Plate)などが追加されていて色々出来ます。最後まで飽きずに楽しくプレイできました。

おはなし的には、ホイットレー(Wheatley)という青いコアと協力して施設からの脱出と必要ならGLaDOS倒そうぜという感じでやってくのですが、おまえーっ!ってなります。まだ出たばっかだしストーリーはこんなもんで。プレイの中でApertureScienceのいろんな施設であるとか歴史であるとか見れるところもあって、その狂気じみて緻密な設定や描写にかなりうっとりできます。

他の要素としては、初代Portalにあったような開発者コメントが聞けるモードが今回もあってなかなか興味深いです(これもちゃんと字幕ある)。また、MODについての情報はまだ全然調べてないけどそのうちちょっと触ってみたいところです。あとCoopも気になりますけど普段はxbox360でゲームやってるのでSteamのフレがいないので出来ない。うn。

2011年4月14日木曜日

PosterousでMarkdownが使えるらしい

Markdown記法についてはwikiぺのMarkdown辺り参照。軽量マークアップ言語の仲間。

webのposteriousエディタの場合は以下。

  • html編集モードで編集すると
  • markdownタグで囲んだ範囲がmarkdownとして解釈される

メール投稿の場合もmarkdownタグで囲んだ文を書いて送ればいいらしい。

2011年4月12日火曜日

WordpressからBloggerへ引越し

Metzger Marsh Wildlife Areaphoto © 2010 Starley | more info (via: Wylio)

 

割と簡単でした。

  1. Wordpressのツール→エクスポートからエクスポートファイルのダウンロードを行う。
  2. http://wordpress2blogger.appspot.com/ でエクスポートファイルを変換。(WordpressのエクスポートデータをBloggerのエクスポートデータに変換してくれる)
  3. Bloggerで新規にブログを開設し、ダッシュボードの設定→基本の上のとこにあるブログをインポートで、先ほど作成した変換済みデータを食わす。
  4. Bloggerでカスタムドメインを設定する。あわせて、さくらの会員メニュー→ドメイン→ゾーン表示でDNSをチョイチョイする。wwwがついたけどとりあえず設定よし。
  5. twitterfeedでOAuthログイン、Bloggerでのログインを選択し、フィードの設定とアカウントへの関連付けをして自動ポストを設定。

なぜ引越しが必要だったかは不明。

20110411辺りの日記




今日は天気も良く、靖国通りの桜がキレイでした。お昼までは。

なんかどの関心事もうまいことふくらまなかったので箇条書き。困ったときは箇条書き。

最近の気になるゲーム(リンクは公式かトレーラー映像へのリンク)

  • DiRT3 : 5/24。日本語版出るか不明。ラリーゲー。それなりに金のかかったラリーゲーというだけで貴重。
  • OFP:RR : 4/26(ただし北米地域では6/7に変更)。日本語版は夏とのこと。自分はやりたいけどなんとなくあまりオススメできない野戦系現代戦FPS。
  • Portal2 : 5/12に日本語版。FPSなパズルっぽいゲーム。前は安かったのに今回フルプライスなのが多少イヤンな感じ。HalfLifeの続き作れや。
  • HomeFront : 発売中。米本土で現代戦なFPS。雰囲気と画作りはすごいいいけどシューターとして面白いんかなというところ。
  • Brink : 5/26に日本語版。武器やアクションが豊富そうなFPS。マルチ楽しそう。
  • Rage:9/13。日本語版不明。シューター。アートワークのテイストはFO3やボダランぽい。
  • Battlefield3 : 11月頃。日本語版不明。現代戦ものFPS。音とライティングと破壊表現がいいのはMoHやBFBCで分かってたけど、今回はキャラクターアニメーションの仕組みをEA Sportsから引きこんでるらしく、モーションの繋ぎや重心移動がすごい。鯖は心配。
  • Hawken : 対応PFもリリース日も未定。メックゲー。UDKで開発のインディータイトルらしいがえらい作り込み。


技術的な関心事

  • アジャイルとかスクラムとかオサレ開発手法に手を染めてみたい : 機能仕様を作ったあとに、詳細設計・実装・テストの辺りをどかっと作ってどかっと試験するのでなく、1週間から1ヶ月ぐらいのサイクルでちょっとずつ作ってテストしていくらしい。ビッグバンテストが避けられてよさそう。バグの発生予測や収束の曲線とかひきにくくてムラムラしそう(本職のテストエンジニアはこういう手法に対応出来てるのか?)。請負屋なので柔軟性とかから受ける恩恵があんまなさそう。
  • Redmineとかオサレ管理ツール使いたい : ソフトウェア開発プロジェクトを何だと思ってて、何を管理するのに使いたいのか使用者がわかってないとなんかやたら高機能な何かにしか見えなくてダメなのが分かった。のでトラッカーとかカテゴリとかなんに使うかとか使用計画を練ったりしてた。練ってもどこかでこけそうで怖い。
  • Rubyってのが流行ってるらしいけど今からやるんだと1.8系と1.9系どっちなん : 1.9.2でよさそう。つい最近までRoRが1.8系しか対応してなくてどうなんだろうと思ってたけど、今は大丈夫っぽい。
  • 分散型SCMとか使ってみたい : 日本語ファイル名の扱いがいまだにダサいようなので見送った。

2011年4月11日月曜日

Androidのレイアウトについてのメモ-layout_weightの使い方とか

grid of 2photo © 2010 Mel | more info (via: Wylio)

 

レイアウトについてのメモ

layout_weightの使い方

Android開発で、画面レイアウトをLinearLayoutとか使って素直に組んでくと左上から右下に向かって組んでくようなイメージになるのだが、下寄せや右寄せにしたいとか真ん中で分割したいという場合に困る。そういう時はlayout_weightを使うと良いらしい。

例として、縦方向のLinearLayoutに配置した2つのボタンをみっしりさせる場合、大体以下のような感じ。横方向の場合も同じように効く。

 

メモ少々

UIデザインパターン関連のリンク

参考にできるコード

  • iosched : Google I/Oのスケジュールアプリ 上記UIセッションで紹介されたパターンの実装例となる
  •  

2011年2月14日月曜日

Amazon EC2を借りる

King Cloudphoto © 2007 Karen Ka Ying Wong | more info (via: Wylio)

Amazon EC2 (micro instans)でRedmineをおっ立てたいなと考えてごちゃごちゃやってます。休み中にRedmine立てるまで済まそうと思ってたんですがBitnamiのRedmine入ったubuntuイメージで楽しようと思ったらCAとかの設定で腐ったのでそっちはそのうち再挑戦。
申し込み完了するとようこそメールがどっさり来

Amazon EC2 (micro instans)でRedmineをおっ立てたいなと考えてごちゃごちゃやってました。

ホントは休み中にRedmine立てるとこまで済まそうと思ってたんですが、BitnamiのRedmine設定済ubuntuイメージで楽しようと思ったらCAとかの設定で腐ったので脳みそがはっきりしてる時に再挑戦。

内容

  • 価格体系の確認
  • 申し込み

Amazon EC2とは

クラウドな感じのレンタル鯖的なもの。

価格

課金が発生するポイントは、1:処理能力、2:通信、3:ストレージや管理まわりのオプション。

また、現在は新規登録者にマイクロインスタンス(や10GBのELBとか)が1年間限定で一定のところまで無料らしい。だいたい一分間に数十回のリクエスト、1日数万ページビューぐらいのサイトまでタダでやってけそうらしい。詳しくはAWS Free Usage Tierを参照したりググったりしてください。

1:処理能力(インスタンス)への課金

最低使用料ナシの従量課金制。稼働地域、購入オプション、性能、OSでいろいろある。

例えば、稼働地域が米北バージニア、購入オプションがオンデマンド、性能がマイクロ、OSがLinux/UNIXだと$0.02/時。月辺りだと0.02×24×30=$14.4で、今のドル円が83.5円ぐらいらしいので1200円くらい。

購入オプションの種類

  • オンデマンドインスタンス:単純に時間辺りいくら
  • リザーブドインスタンス:基本は同じだが1年分とか一括払いして割引を受ける
  • スポットインスタンス:空きEC2リソースを割安に使えるが警告なしに終了されたりする

2:通信への課金

受信と送信で別個。以下北米料金。

  • 受信:$0.1/GB
  • 送信:1GBまで無料で10TBまでが$0.15/GBで以降ちょっとずつ安くなる
  • EC2同士および他のamazon web serviceとの通信:タダ
  • 同一Zone内(?)の通信はタダだが異なるZone間では$0.01/GB(送受信)
  • 固定IPアドレス(Elastic IPアドレス)の使用:$0.01/GB(送受信)

3:オプション料金

  • EBS(ストレージ):容量は$0.10/GB/月 それと$0.10/100万IOリクエスト
  • Elastic IPアドレス:追加すると$0.01/時間 100回超リマップで$0.01/リマップ
  • CloudWatch:$0.015/インスタンス時間
  • Auto Scaling:機能自体はタダだが起動したインスタンスとCloudWatchの分かかる
  • Elastic Load Balancing:$0.028/ロードバランサ時間 および 0.008/処理GB

自分でなんかやるときは上記の内容は信じないで公式見てください。価格の説明見ただけで疲れた。

申し込み


  1. Amazon EC2のウェブサイトの利用申し込みっぽいボタンをクリック
  2. ログインを要求される(.co.jpのアカウントでなくて.comので)
  3. 規約に同意してCAPTCHAをがんばってGO(会社orウェブサイト名とウェブサイトのURLは必須でない)
  4. 長ったらしいPricingの説明リストをスクロールして下のクレカ情報の入力欄で入力
  5. 住所入力後、電話による身元確認(サイトに表示中のコード押せやという電話がくるので対応)
  6. 内容を完了し、サインナップ(原文ママ)の完了

申し込み完了するとメールが5通くらい来る。

2011年2月7日月曜日

WZR-HP-G302HのNAS機能を試す

新しく買ってきたルーターにNAS機能があったのでちょっと使ってみる。

機器構成

[HDD]->[安いSATAtoUSB]->[WZR-HP-G302H]->[あたいの各種機器]

WZR-HP-G302HのNAS機能の対応フォーマット

  • XFS : 最大パーティションサイズ=8EB、最大ファイルサイズ=8EB
  • FAT32: 最大パーティションサイズ=2TB、最大ファイルサイズ=4GB
  • FAT16: 最大パーティションサイズ=2GB、最大ファイルサイズ=2GB
  • FAT12: 最大パーティションサイズ=32MB、最大ファイルサイズ=32MB

なお、

※FAT32でフォーマットする場合、パソコンでフォーマットして下さい。

とあるので、FAT32以外ならフォーマットをやってくれる様子。ただパーティションは切れないので予め切っておいてあげる必要あり。

手順1:パーティション作成

windows互換のパーティションのみ認識可能とあるので、win機(うちはXP Home SP2)の管理ツール->コンピュータの管理にてディスクの初期化と未フォーマットの新規プライマリパーティション作成をした。

手順2:HDDのフォーマット


ルータの管理画面をブラウザで開く。HDDをUSBでルータにつないでやるとディスクとパーティションが認識されるので、パーティション情報のところにある[フォーマット]を押す。

XFSを選択してフォーマット開始。わりとすぐ終わる。

手順3:アクセス制御

初期状態でアクセス制限無しでguestがなんぼでも触れるようになっているので、NASのユーザー管理でアカウント作成して、共有フォルダーでアクセス制限を設定する。

winからのアクセス

winでマイネットワークのネットワークプレース追加で接続。

Mac OS Xからのアクセス

FinderにてCommand+Kでサーバへ接続のダイアログを起動、「smb://(ルータのアドレス)」を入れて接続。

使用感

  • ファイルのやりとりの速度はまあまあ。
  • winから日本語名のファイル置いてmacで見ても化けないのは確認できた。
  • 裏でSambaが走ることになるせいか、ちょっと通信が遅くなったかも。
  •  

2011年1月31日月曜日

20110130辺りの日記



酒買ってきた

あんまり家飲みしないほうなんですが、なんとなく一本置いときたくなったのでとりあえずウォッカ買ってきました。タンカレーのが比較的安くて癖がないので好きです。これを気が向いたときにコーラ等の炭酸飲料とかで割ったりして舐めます。

このウォッカのコーラ割り、コスパ高くていいのですが結構危ないので気をつけてのんでもらいたいです。アルコール度数はビールが5%前後、日本酒が22度未満、焼酎はふつうのは20か25度あたり。そしてウォッカは大抵40度以上なので、コーラで5倍にうすめてもビールより強くて味はコーラのまんまだから飲み過ぎになりがちなんです。それで昨日の昼倒れた人が言うんだから間違いない。

Group C Sports Cars - The Startphoto © 2009 David Merrett | more info (via: Wylio)

GT5でグループCカーが倒せない

エキスパートシリーズのグランツーリスモ・オールスターズ辺りからモロモロっと出てくるんですよね、グループCカーが。細かくはいろいろあるけど基本的に軽くてパワーあるヤツが偉いんですが、こいつらは軽くてパワーあります。もいっこ上のシリーズであるエクストリームシリーズのライクザウインドってので勝つとトヨタミノルタ88C-VていうCカーが手に入るのですが、これの敵車もCカー。きびしい。金貯めてフォーミュラーカー買って倒すとか倫理的にどうかと思う手段に出ざるを得ない。

写真はSilverstone ClassicというイベントでのCカー。グループCというカテゴリはレギュレーションのアレで92年ごろになくなってます。

1月も終わる

そろそろ暖かくなってくれてもいいと思います。正月に考えていた今月の目標とか、達成できました?今年はまだたくさん残ってるし、まだ大丈夫ですよね。そんな気がします。うん。

2011年1月26日水曜日

UnityでのGUI実装:基礎と簡単なHUD

HUD Display FTWphoto © 2006 Matthew Yaktine | more info (via: Wylio)

とりあえずHUDやりたいのでGUIの基礎ざっくり及びHUDっぽいのやってみる。

UnityGUIのシステム

以下のコードは公式リファレンスのGUI Scripting Guideにあるのとほぼ同じサンプル。



OnGUI()は毎フレーム呼び出される。例えばボタンが使いたい場合は、上記サンプルのようにGUI.Button(Rect, "button01")とか書いておけば、Rectで指定した位置とサイズの"button01"ボタンが描画されるようになる。

OnGUI()の呼び出し時にさっき作った"button01"ボタンがクリックされてた場合、GUI.Button(Rect, "button01")がtrueになるので、ifで評価してクリックされてたらprint()実行するようにしてやる等できる、という感じ。

こんな感じに実装したGUI用スクリプトを、カメラコンポーネント等の適当なコンポーネントにくっつけてぶん回してやればいいらしい。

GUI関連のAPI

  • GUI : ボタンやテキストエリアなどの標準コントロール群
  • GUIStyle, GUISkins : 標準コントロールの見栄えをいじるときに叩くっぽい

簡単なHUD : フレームレートと照準っぽいものの表示

右上隅にフレームレート、および中央に透過PNGでこさえた照準のようなものを表示する。んで、この機能を実装してみたスクリプトがこちら(SimpleHUD.jsとする)。



照準の画像として以下のようなものを作成。アセットとしてロードしとく。

先程のHUD表示スクリプトをカメラの子コンポーネントにし、sightTextureにロードした画像を割り当てる。

動かすと以下のような見栄えになる。この程度まではとりあえず簡単だった。

2011年1月25日火曜日

Google Docsをブログクライアントとして使う

Yay legal documents!photo © 2006 Adam Rifkin | more info (via: Wylio)

Mac用のブログエディタ検討のおはなし。

ScribeFireもまったく駄目じゃ無いんだけど、なんか普通にダッシュボードひらいて付属のエディタひらいてやるのとあんまかわんないんじゃないかという気分になってきたので、ちょっとDocsをクライアントにする方法を試したい。Docsを使えば自動保存機能等の恩恵を受けられるはずである。

設定内容


まずGoogle Docsが旧バージョンでなければならないっぽい。昔のができるんだから最新のでも出来ていいんじゃない…とは思うが、できるという話を聞かないしそれらしい項目が見つからないので多分出来ないっぽい。

右上の設定->ドキュメント設定をひらいて編集タブを選択、以下の赤枠で囲んだチェックボックスを外す。



次に文書を新規作成、右上の共有メニューを開いてウェブページとして公開を選択する。



そうして出した画面の下の方にブログの設定するふうのリンクがあるので、これをいってみる。

自分の環境は以下のような感じ。

  • 自前/カスタマイズサーバー

  • APIはMovableTypeAPIでよし

  • URLはhttp://(wordpressのルート)/xmlrpc.php

  • ユーザー名とかパスワードとかはログインするときの入れる

  • 文章のタイトルは含めることにした




テストするボタンを押して、うまくいくと以下のようなダイアログが確認できる。正しいようです。



ブログに投稿するボタンを押すと、設定がうまくいっていれば、この内容が投稿されたはずである。

Docs上で編集する上での覚えとくとよい操作




  • 編集->HTMLを編集 からHTMLの直接編集が可能



追記:結果の評価


Docs上で編集するのが楽なのはとてもいいのだが、投稿結果はじゃっかん微妙。

  • 文書のタイトルを投稿のタイトルに用いるよう設定したはずだがとれてない。

  • カテゴリとタグが事前につけらんないので、投稿後にちまちま付けることになる。

  • 書式が統一出来ていないところがあるっぽかった。

2011年1月19日水曜日

こんにちわChrome拡張

HTML5 fist, after A List Apartphoto © 2007 Justin Watt | more info (via: Wylio)

HTML5の勉強をChrome拡張あたりで出来んかということでChrome拡張を触ってみる。いちおう本職は組込アプリなんですが、それなりのwebブラウザが乗ってるもんいじる機会が多くなってきたのでそろそろweb関連から逃げられない感じです。

こんにちわChrome拡張

公式のGetting Started親切な日本語訳)ではFlickrから画像引きこんでどうこうやっているが、とりあえずホントのHello worldだけ。

Chrome拡張の構成

Chromeの拡張機能は以下のようなファイルによって構成される(拡張機能がテーマである場合はHTMLなかったりするが)。

  • マニフェストファイル (manifest.json)
  • HTMLファイル
  • その他JavaScriptファイルや画像など必要なファイル

これらを1つのフォルダにまとめて.crxというちょっと変わったzipにパッケージングしたものがChrome拡張となる。

HelloWorld拡張作成

1.まず任意のフォルダを作成する。とりあえずHelloChromeExtensionフォルダとする。

2.manifest.jsonをそのフォルダ内に格納する。内容は以下のとおり。

{
"name": "My First Extension",
"version": "1.0",
"description": "The first extension that I made.",
"browser_action": {
"default_icon": "icon.png",
    "popup": "popup.html"
  }
}

3.同フォルダにアイコン用の画像icon.pngを保存する。19×19ピクセルのもの。

icon

4.同じくHTMLファイルpopup.htmlを同じフォルダに保存。

<p>minamoChanKawaii!</p>

Chromeで読込

今回はパッケージ化せず、フォルダのまま読み込む。

レンチアイコンをクリックし、ツール→拡張機能 を選択。デベロッパーモードの横のボタンを-にしてパッケージ化されていない〜というボタンを押し、先ほど作ったフォルダを選択する。

パッケージ化されていない拡張機能の読み込み

上記操作により表示された先程のアイコン画像をクリックするとこうなります。

kawaii

参考

ときにHTML5とはなんぞや

Ajaxのデファクトその他をオープン仕様として策定してがんばってプロプライエタリなRIAプラットフォーム潰してえという流れっぽい。まだ仕様としてfixしてない(12年あたりに勧告予定らしい)けどおしゃれなwebブラウザで一部の機能が実装されてるのですでになんぼか使える。ときどき策定グループ内でケンカして仕様の一部が死んだりするらしい。

2011年1月5日水曜日

読んだ:アプレンティスシップ・パターン――徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心 得

Software value feedback loopphoto © 2010 Jacopo Romei | more info (via: Wylio)

10年はなんかイマイチお勉強とか進まなかったりした面もあったので、11年は心機一転がんばろうということで、頑張っていく方針を考えていく上で参考にしてみようと買ったのがこのアプレンティスシップ・パターン――徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得

この本は具体的なスキルについての本ではなく、意欲や姿勢、キャリアの考え方や仕事の振り返り方といったもうちょっと個人的な問題についてフォーカスした珍しい本である。卓越したソフトウェア開発者になりたいがどうしたらいいか、何をすべきか、というような事で悩んでいる人にとってヒントになるようなたくさんのパターンを提示している。中身自体はそんなに奇抜な事は書いてないが、確かにそうすべきだろうな、ということがたくさん書いてあっていろいろ考えさせられる内容であった。オライリーらしい本っちゃらしい本のような気がする。

タイトルのアプレンティスシップとは中世ヨーロッパのギルドの徒弟制度、職人養成制度の事である。この開発者についての職人というメタファは、ソフトウェア開発が依然として科学やエンジニアリングのように体系化された分野とするまでは理解されていないという意味が含まれている。ソフトウェア開発というものが始まってから半世紀以上(本の中では「せいぜい70年未満」と表現されているのでたぶんそれくらい)が経った今でもそこらじゅうでソフトウェア開発プロジェクトは失敗してるし、汚いコードは自分その他の手癖が悪い開発者によって生産され続けている。徐々に前よりうまくやれるように頑張っていくつもりではあるが先は長そうである。

2011年1月3日月曜日

あけましておめでとうございますとか、初Macの購入と設定とか。

Hares and Dogs_rear viewphoto © 2009 Merry_Meet | more info (via: Wylio)

新年明けましておめでとうございます。皆様にとってよい一年になりますように。

パソコン触り始めてこのかたWinとLinux(UbuntuとかFedoraとかのGnome2な子)しか触ったことがなかったけど、ついにMacデビュー。Airの13インチを昨年末に買ったのだが、けっこうSSDの威力が高い感じでスペックの印象よりサクサクで満足。Unity3dのBootcampデモも滑らかに動いてくれて、3Dも結構いける。

ソフトウェアのインストール

 ・ChromeとGoogle日本語IME

とりあえずこれだけ入れればwebのブラウジングはいつものwin機とほぼ同じ感覚に。

・Skype

Mac用をインストールするだけ。AirはFaceTimeに対応しているのでそれなりの内蔵マイクが使える。

・QuicksilverとSpotlight(ランチャー)

お便利なランチャー。いまのとこSpotlightとデフォルトのDockしか使ってない。

・Seashore(ペイントソフト)

軽量。筆圧感知が使えるので十分な感じ。SAIやPhotoshopレベルの探し始めるとたぶんお金が飛ぶ。

・ScribeFire(ブログエディタ、Chrome拡張)

Windows Live Writer代替のソフトウェアが欲しかったのだが有料も見たけど同等レベルのがなかったのでこれでいいやと。そこそこ使える。

・開発ツール類(UnityやEclipse等)

とりあえずUnityだけ入れてる。必要になったら順次入れていく予定。

ハードウェアの設定

・BAMBOO(ペンタブ)

公式のMacドライバがあるのでそれを入れるだけでOK。

・前面カメラを貼ってはがせるヤツで物理的に塞ぐ

あけとくといつか全裸事故等が起きる気がするので。

・Bluetoothマウス

メニューバーのBluetoothマークをクリックして「Bluetoothデバイスを設定」を選択、あとはBluetoothデバイスの設定したことあれば特に戸惑う手順はない。

・トラポキーボード(SK-8855)

突き刺した段階でトラックポイントは機能する(ホイールクリックは効かないけど)。Macは新規のキーボードを挿すとCtrlの左押せとかなんとか要求してきてその入力結果から推測されるキー配列の候補を出してくるので、その中から正しいもんを選択するとセットアップ完了という方式で簡単。

※Skypeヘッドセットも設定するつもりだったがAirの内蔵マイクが思ったよりいい感じだったのでやらなかった。

環境設定とユーザーのお勉強

・ショートカットキーの記号が読めん

メニューを開くとショートカットキーが選択肢の右側に書いてあるのだが、見たことない記号押せって書いててまごつく。

Mac Tips X/ショートカット記号について

・ショートカットキーがわからん  

とりあえずCtrlの代わりにcommand押しとけば大抵なんとかなる。winキーボードではwinキーがcommandとなる。あとはcommand+spaceがIME切り替えとかcommand+Gが(テキストエディタ等で)次を検索、Shiftも付けると前を検索とかぐらい覚えとけば大体よい。

    ・バッテリー寿命に配慮して電源駆動時は充電したくないのだが…

    MacBookの仕様としてバッテリーの充電状態が95%以下になるまでは充電が開始されないようになっているため、電源さしっぱにしてても充電回数が抑えられるようになっているらしいので気にしなくてよい。

    なかなかいい感じのマシンなので使い倒していきたいところ。