2011年12月1日木曜日

Android2.2くらいで脳みそ止まってたので4.0の前にHoneycombまでの予習

'android_3_wallpaper' photo (c) 2011, Jake Maymar - license: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/

一応あんじょろりん関係のソフトウェア書くこともそこそこあるのですが、この端末でちゃんと動くように作ってッて言われるとだいたい2.1とか2.2とかなんで、以降の連中はチラ見はするものの基本スルーして生活してました。しかしいよいよ4.0も来てますしそろそろキャッチアップしましょうかというアレです。ホントに大雑把に拾ってくのでちゃんとしたい人は公式とか見たほうがいいと思います。

2.x最後となりそうな2.3

公式のバージョンノートを見ると、NFCサポートとSIP-basedなVoIP、NDK関連の改善とかがあるようです。また、StrictModeというパフォーマンスが低下するような処理を補足してくれるチューニングに便利なナニが追加になってます。わりと地味ですね。

タブレットのための3.x

公式の3.0のバージョンノートや世に出てる板とか見て分かるとおり、かなりUIまわり変わってます。でかいのは2点で、消えるMenuボタン他(こんにちわAction Bar) と、Fragmentsの追加です。

Menuボタン等が無くなってる件ですが、2.3以前ではHome / Menu / Back ( / あとたまに検索)のボタンがあるのが一般的だったものが、3.0からはHome / Back / RecentApps(最近使ったアプリ一覧)に変わっています。無くなっちゃったMenuボタンの代わりのオプションメニューを展開する手段ですが、アプリが3.x向けのデフォルトテーマ(Theme.WithActionBar)だった場合に上の辺り表示される、Action Barって奴の右の辺りに表示されるメニューっぽいボタンを押すとびょろっと出ます。もし2.3以前向けのアプリが起動した場合は救済措置としてRecentAppsボタンの横にMenuボタンっぽいのが出現し、押すと昔ながらのオプションメニューが下からしゃきっと出ます(4.0だとまた救われ方が違うけど今度)。

Fragmentsは@itの記事が分かりやすいのですが、大きな画面向けに2ペインでやる時とかに便利なように作られた、Activity内に配置できるライフサイクルを持つコンテナらしいです。そんなめんどくさそうなもん追加しなくてもレイアウトでいい塩梅にカチ割ってView当てたらいいんじゃないのという気もしますが、とりあえず上モノはFragmentsにしておくと後でタブレット対応したいなというときに便利なのかもしらんですね。

他はクリップボードの拡張(URIとかもコピペできるよ)とか、ドラッグ&ドロップ用のAPI追加、NtificationやAppWidgetsの拡張とかそんなところでしょうかね。あと複数のビューで同時にタッチイベントが拾えるようになったらしいです(デフォルトでタッチイベントがそれぞれに分割して送られるようになった)。

あとグラフィクス関係もちょっとあって、Renderscript 3D graphics engineとかは自分見てもあんまわかんないけど見る人が見れば面白いかもしれません。2D Hardware acceleratedについてはManifestで有効にしないとFlash動かないじょんという地雷としてお目にかかったので個人的に恨みがあります。

3.0とその前の連中(〜1.6)の互換性とか(Compatibility package)

これも@itの記事が分かりやすいのですが、要はコレでFragmentsを実装すると1.6以上のどこのご家庭にでもある普通のAndroid端末でそれなりに動く、動かなかったりするというほどほどの互換性を実現出来るもののようです。テストとかが楽しそうなのであんま使いたくない気がします。

そして4.0へ

Androidビーム(NFCでデータ通信)とかwifi経由で別の4.0端末とp2p通信するためのAPIとかごちゃごちゃあるのですがまた今度。

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